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「ハウリング」は英語ちゃうで!アン先生のバンドマン向けの和製英語講座(10)

今まで紹介してきた和製英語は英語圏の人に言ったら、ちょっとおかしいって思われてもなんとなく通じるやつが多い。でも、「ハウリング」って日本語は、初めて聞いた時一ミリも通じなくて、ほんまにabingdon boys schoolの曲の話をしてるかと思ってた。やばくない?

「コピー」は英語ちゃうで!アン先生のバンドマン向けの和製英語講座(9)

自分で曲を作るのって、すっごい時間かかるよね。だから、自分も含めて多くのバンドマンは、自分の曲を作らず、他のバンドの曲をコピーして、コピーバンドやってる。でも「copy band」 って英語なんて、存在しない。それに、「copy」を動詞として使って「copy a song」なんて言ったら、全く違う意味になってしまう…! 今日の和製英語講座で、「コピー」に関する表現の英語をまとめます!

拍子の英語を覚えよう!アン先生の音楽用語講座(2)

変拍子好きな人いませんか?私は変拍子大好きやけど、リズム感がなさすぎて全然リズム取れへん。いつも楽譜を見ながら拍子を数えなあかんのよ。誰かリズム感をくれ… 今日は、英語で拍子の話をしましょう!

「グッズ」は英語ちゃうで!アン先生のバンドマン向けの和製英語講座(8)

ライブ行った時、グッズ買いたくなりません?私は買いたくなります。去年はグッズに100000円ぐらい使ってしもたわ…お金… 海外でライブ見に行く時もグッズ買いたいよね!グッズはどこ行ったら買えるのか聞きたいよね!でも、グッズはなんと和製英語なんよね!どう表現したらいいかな?