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9月, 2019の投稿を表示しています

英語で先輩、後輩の話をしよう!アン先生の異文化講座(2)

前言ったように、私は部活やサークルでバンドをやってた。先輩、同期、後輩と色んなバンド組んでてすごい楽しかったけど、家族と話す時「え、英語って先輩後輩ないやん!何言ったらいいんやろ…?」ってなった。 「先輩」、「後輩」にあたる表現がない言語では先輩や後輩の話をどうやってできるかな?

「ポップス」は英語ちゃうで!アン先生のバンドマン向けの和製英語講座(6)

ポップスが流行ってる音楽やから、海外の人と音楽の話する時はポップスの話から始めるよね!しかしポップスはなんと、和製英語!英語で何て言ったらいいんやろ…

「ボーカル」は英語ちゃうで!アン先生のバンドマン向けの和製英語講座(5)

音楽仲間と初めて会った時、まずは自分のパートを紹介したいんよね。だってお互いのパートを確認してからバンド組んでいくもん。 自分のパートをどうやって英語で紹介するのかはまた来週のアン先生のバンドマン向けの和製英語講座で書きますけど、「ボーカル」 は一番難しいのでさきに説明しておきたい! 「ボーカル」ってなぜ一番難しいのかな…?そう、「ボーカル」も和製英語なんよね。

英語で軽音楽部、バンドサークルの話をしよう!アン先生の異文化講座(1)

「日本の文化のどこが好きですか?」って聞かれた時、答えはいつも同じ。「日本の軽音サークルの文化が好き。」初心者でも、サークルに入って軽くバンドできるのって、最高やない? でも、軽音楽部やバンドサークルは、英語が話されている国にはほとんどない。こういう最高な部活やサークルにあたる英語は存在しない。じゃあ、自分がこういう部活やサークルに所属してることを、英語でどう表現したらいいかな?

「セッション」は英語ちゃうで!アン先生のバンドマン向けの和製英語講座(4)

ライブに向けて練習する人が多いと思うんやけど、ライブの予定がなくても仲間とスタジオ入って自由に演奏するのもいいよね。セッションって、楽しいよね! というわけで、今日は「セッション」っていう和製英語を紹介する!

「サークル」は英語ちゃうで!アン先生のバンドマン向けの和製英語講座(3)

言うてバンド関係ないけど、日本はサークルをきっかけにバンドを始める人が多いと思います。 私のバンド活動も、部活やサークルから始まったので、「サークル」は私にとって大事な言葉の一つです。同じ気持ちで読んでくれてる人、いるかな…?

音符の英語を覚えよう!アン先生の音楽用語講座(1)

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音楽って、世界共通語やな!楽譜に書いてある音楽記号も、どの国行っても変わらん。でも、言葉で音楽記号の話したいなら全く別問題。 今日の音楽用語講座では、音符の英語の呼び方をまとめます!

「バンドマン」は英語ちゃうで!アン先生のバンドマン向けの和製英語講座(2)

自分がバンドマンであることを英語で表現したくなったことありません?だって、自分のアイデンティティでしょ? そして、英語で「I'm a bandman」って言ったら、ちょっと変な顔されたことありません? 変な顔されるの、バンドマンが付き合ってはいけないと言われる職業の一つやからちゃうん?って思ってる方もいるかもしれへんけど、原因はそこじゃない!「バンドマン」って、和製英語なんよ。

「ライブ」は英語ちゃうで!アン先生のバンドマン向けの和製英語講座(1)

「ライブ」っていう日本語は、バンドマンにとってとてもとても大事な言葉の一つですよね。しかし、「ライブ」って日本語はなんと、英語圏の人には通じない、いわゆる和製英語ですよ。 「でも、たまに英語圏の人が「live」言ってるの聞くねん…」って言う方もいると思います。確かに、英語にも「live」っていう似てる意味の単語が存在しますが、日本語の「ライブ」とは使い方が違います。最後に詳しく説明しますが、まずは…